他では見たくない人間模様

人間関係で日々ストレスを感じているならば…

きっと休日くらいは、そんなものは見たくない。

そう思う人が多いのではないだろうか。

個人的には、飲食店などに入って…

そんな人間模様は見たくない。

ただ、接客の仕方や店員さん同士の雑談が聞こえると、

自然と考えてしまうから困ってしまう。

（これはきっと、自分だけの悩みかもしれない）

例えば、叱っているシーン。

きっと叱られてる側がよくないことをしたのだろうが、

関係のないお客の自分は…その叱っている人に腹が立つ。

「もっと叱る場所を考えなさい」と、言いたくなる。

ここまで書いたことは、自分にも返ってくるわけで。

そういうことを考えるんだったら、

自分も普段仕事をしている時に…気をつけねばならないのだ。

こうやってグルグル考えてしまうから…

プライベートでは何も考えず、

誰もいない場所で…のんびりした方が絶対にいい。

けれども、カフェなどに…行ってしまう矛盾。

この日チョイスした珈琲は、酸味が効いている気がした。

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泣くことの大切さ

汗をかくように…目から涙を流す。

心の新陳代謝を促すことも大切なんだ。

個人的にはそう思っている。

でも、自分は泣けない。

みんなが感動する映画を観ても、

なかなか泣けないから…

心の新陳代謝がなかなかできない。

けれども、ある作品を観ると…絶対に泣ける。

映画 おばあちゃんの思い出/21エモン 宇宙いけ! 裸足のプリンセス/ザ・ドラえもんズ ドキドキ機関車大爆走! [DVD]

泣きたくなったら…これ一択。

「おばあちゃんの思い出」を観れば、

自分は心の新陳代謝がいつでもできる。

辛い時は堪えるばかりじゃなく、

時には自室で…泣いてもいいんだと思う。

そうすれば、意外とスッキリするものだ。

さて、そろそろ…心の新陳代謝をしようか？

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石焼き芋の声が聞こえたら

©︎いらすとや

暗くなりつつある帰り道。

ひとりでのんびりと歩いていたら…

近くで「石焼き芋」を売る声が聞こえてきた。

「あぁ、もうそんな時期か」とは思いながらも、

こんな街中でも売り声が聞こえるものなのか。

と、勝手にレトロ扱いしていた石焼き芋に…

ちょっぴり悪い気がしてしまった。

そういえば、秋になると「サザエさん」で

サザエがよく食べていたっけ…そんなことを思い出し、

石焼き芋の声はこれから冬へと進んでいく知らせ…

そんな気がしたのだった。

どんどん寒くなるな…売り声を聞いて、

コートをしっかりと着直した。

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誘惑のカップラーメン

カップラーメン、時々食べたくなる。

この前も職場のゴミ箱にふと目をやると…

カップラーメンの容器が捨ててあった。

「どん兵衛」天ぷらうどんの容器だ。

あぁ、食べたい！！

けれども、自分はもう知ってしまった。

それが1日の摂取塩分量を簡単に占めてしまうことを。

ゆえに、数ヶ月ほどカップラーメンは食べていない。

写真は、かなり前の居酒屋にて。

カップラーメンがメニューにあったので、

注文してみた…の絵。（ご当地カップラーメンらしい）

懐かしいショットである。

飲み会の〆にラーメン…考えると恐ろしい。

今でも食べたくなるけれど…

我慢を続ける自分なのであった。

（たまにはいいかもしれないけれど！）

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自分は一汁一菜ができない

一時期、土井善晴さんの書籍を一生懸命読んでいた。

そして、その考え方を実践しようと思った。

一汁一菜。

料理ができないなりにも、実践して…

食事の時間を楽しく思えた。

それから時は流れ…今の自分は、

この「一汁一菜」を継続することはできない。

なぜなら、この「一汁」がネックになるからだ。

あくまでも個人的ブレーキではあるものの、

塩分の高いものは口にしないようになった。

そうなると、食べるものも限られてくる。

カレー、NG。ラーメン、NG。

そんなNGリストの中に、見事に「味噌汁」もリストアップされる。

厳密に言えば、一日一杯くらいならいいのだろう。

しかし、その塩分のせいで他の食事で摂れる塩分を

削られてしまうのは…なんとも勿体無い！

そう思ってしまうのだ。

ゆえに、自分は一汁一菜の生活から足を洗った。

人によって、目指すべき生活スタイルは異なる。

いい勉強になった出来事である。

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私のコートはSサイズ

昨シーズンから「コート」を探していた。

「今年こそは！」と思い、色々歩いてみたら…

完璧とまではいかないが、理想に近いものを発見。

早速着てみたら…ブカブカ。

あれ、サイズ合ってるんだけどな？

確かに今までだったら、それでよかった。

しかし、今はちょっと痩せたので…服選びも勝手が違う。

最初に選んだLサイズがブカブカだから…

そう思い、次はMサイズのコートを持ってくる。

着てみると、これもしっくりこない。

ということは…恐る恐る手にしたのはSサイズのコート。

…はい、ピッタリでした。（身長も大いに関係あると思う）

似たようなことは既に家で体験済みだったから、

その場では驚かなかった。

太っていた当時買ったジャケット、サイズはXL。

バーゲンでサイズがそこまでなかったのもあり、

「これならいいだろう」と思って買った品である。

これは太っている等関係なく、

そもそも腕の長さが合っていなかった。

ちょっと前だったら、ちょうどよかったのかな？

今となっては分からない…いや、分かりたくもない！（汗）

今後の服選び、慎重にしなければいけないと思った出来事。

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YouTubeの広告で唯一好きなところ

SNS系の広告は基本的に嫌いだ。

広告内容にセンスを感じない。

そろそろ淘汰されないと…そのSNS自体も、

人気を下げることになる気がするのだ。

（余計なお世話かもしれないが）

SNSとはちょっと違うかもしれないが…

いつも見ているYouTube。

依存してしまっている気がするが、

やはり広告は嫌いだ。

けれども、そんな広告において…

最近唯一好きな点があることに気づいた。

それは「広告のタイミング」である。

時々、動画の展開を分かっているかのような、

絶妙なタイミングで広告を入れてくる。

まるで、テレビマンかのように。

このセンスは…なかなかのものである。

けれども、広告の内容は…やはりセンスがない。

なんとかならんものかね、広告の中身。

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