雑誌との付き合い方 -「BRUTUS」編 -
色々なテーマを…投げかけてくる。
それが心地よいのかもしれない。
時には、難しいものもあるし、
興味のないものだってある。
「雑誌」って、
興味のあるテーマの時に買えばいいのだと思う。
表紙に一目惚れした
好きな芸能人が載ってた
内容に惹かれた
理由など、なんでもいい。
「BRUTUS」について考えてみると、
手に取る回数は多かった気がする。
音楽、インテリア、人生、手土産…。
読者心をくすぐるのがお上手なようだ。
「旅」がテーマの時なんかね、
インドアで旅もあまりしないくせに…買っちゃうんだよ。
ただ…ショップの紹介とかになると、
北海道人にとっては、急に「壁」を感じる。
だからかな??
最近、「札幌」を特集したのは?!
本当に、読者の心を掴むのがお上手なんだから…。