「考える」をしっかりと
カフェで見つけたこの本。
子ども向けであると感じながらも、
考える練習をさせてもらいました。
ひとりで読んじゃった…
自分は、ひとりで読んでしまいました。
大人と子どもで読んだ方が効果的なのかな…?
考えるための練習問題が結構あって、
二人で取り組む問題が多い。
(もちろん、ひとりで読んでも充分勉強になります)
頭を柔軟にしなければならないので、
考える力をより強くできそうです。(個人差はあるかと)
小学生の時に、出会っておきたかったなと…しみじみ。
再読しよう
1度だけではなかなか浸透しない…。
少し時間をおいてから、再読してみたい。
そうすれば、もっと柔軟に考えられるかもしれない。
「読書」って、人それぞれですよね。
1回読んで理解できる量とか。
だからこそ、読書は何度でも…終わりはない。
考え方について、改めて考えたい方。
是非、手にとってみてください。