銀さんを理想にしたいオッサン
なんとなく、更新しなくなって。
なんとなく、戻ってきました。
習慣は何処へ?
ふわふわと雲のように構想は浮かび、
浮かんだままどこかへと飛んでゆき、
行方知らずとなる…そんな日々の繰り返し。
ちょっと前までできていた「習慣」も、
数日サボれば水の泡…人生、そんなもんです。
そんなことを考えながら、久しぶりに書いています。
嫌いなものが増えて、考える
更新してない間に、嫌いなものが増えました。
大人になってから、
そういうものが多くなってきている気がします。
嫌いなものって、絶対に少ない方がいい。
嫌いなものがなければ、
自分の行動範囲も視野も断然広くなるし。
「敵」も少なくなるから、色々な人とも協力できる。
妥協とは違う平和主義、これが一番いいのかも。
銀さんのことを思い浮かべて
そんなことを考えていたら、
「銀魂」の銀さんがふと頭に思い浮かぶ。
いっつも面倒そうにしてるけど、
誰とでもそつなく交流してるよな、あの人。
いつも笑顔で…それが一番なのかもしれないけど、
そうすると自分が疲れてしまう。
だったら、銀さんみたいに交流できたらいいのかもな。
嫌いなものを減らすのは難しいけど、
増やすのを防ぐことは…今からでもできるかもしれない。
とりあえず、「銀魂」でも見直すかな。