頼りになる存在
社会人になってからかもしれないが…
なぜか「スライムナイト」が好きだ。
なんでだろう…考えても、キッカケが分からない。
今や自分のデスクには、スライムナイトのスペースがある。
そこには大小様々なスライムナイトが。
その中でも古株なのが、写真に写っている中くらいのサイズのもの。
散歩に行くにも、旅行に行くにも…連れて行きやすい。
そのせいで、部品が取れてしまったことも何度かあるが、
そのたびにアロンアルファで修復する。(そのために接着剤を買った)
「ドラクエⅤ」では、とてもお世話になった。
「ドラクエⅥ」では、仲間にする方法がなかなか分からず、
最初のプレイではパーティーの中にはいなかった。
けれども、仲間にすると…やはり心強い。
そうだ、きっとこの「安心感」が理由かもしれない。
困った時には助けてくれる、強い味方。
そんな理想像を描いていたのかもしれない。
自分もそうなりたいけれど…それは難しそうだ。
スライムナイト先輩の背中を見て…学んでいくことにしよう。