通過しようとした道の途中、
この扉の文字が飛び込んできた。
「生つくね裏口」
自分は、この店がどういうお店かを知っているので、
これだけでも問題なく理解できた。
けれども、店のことを理解していない人が目にしたら…
きっと「どゆこと?」と、なるのではないか。
思え返せば、変な話である。
扉の向こうには「生つくね」があるということなのだ。
美味しい食べものではあるが…なんとも不思議な世界観である。
気になる方は、釧路の変…
いや、「炎(えん)」へ足を運んでみてもらいたい。
書く必要もないとは思うが、
ここの生つくねは、とても美味しい。
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