今日の空模様 - 人生、晴れの日もあれば雨の日もあるさ -

オッサンが何気ない日常を書いてるだけさ…暇があれば、読んでおいき?

雪への反応

本日、ようやく自分の目で「雪」を確認した。

 

Twitterで「降ってる」ツイートを見かけるも、

外に出ると全然降ってない。

そんな降ってる詐欺の被害を受けながら…

本日を迎えたわけでございます。

 

今のところ、雪は降っていないのだが、

寝て起きてたら…積もってしまっていないか、

ちょっと心配。

 

自分の今書いた、「反応」がちょっと気になる。

雪のニュースを見ても、それぞれ反応が異なるのだ。

 

大人は除雪などの作業があるので、憂鬱そう。

一方で子ども達は、無邪気に雪と戯れている。

とても楽しく、友達と遊んでいた。

 

これが大人と子どもの差なんだな、ふと思う。

前にも書いた気がするが、初雪を見ると、

最近はいつも感じることだ。

 

子どものように、無邪気になりたいのかもしれない。

 

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黙々と…秋

今週のお題「秋の歌」

 

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色々な秋の歌を思い浮かべたんだけど、

冬と比べたら暖かいものの…やはり寒いのは事実。

そんな時に陽気に口ずさむかね…という思考回路に。

 

自分の場合は、iPod(今はスマホ)で音楽を聴きながら、

コートのポケットに手を突っ込んで…黙々と歩く。

秋の陽気は気持ちがいいけれど、寒いから黙々と歩く。

楽しくて、時々写真も撮るけれど…終われば黙々と歩く。

 

そんな感じが多い気がした。

せっかくお題をくれたのに…ひねくれた感じになってしまった。

 

今度は、サンバでも踊りながら歩いてやろうか。

 

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エレベーター・コミュニケーション

最近のエレベーターは、大変進化している。

扉の間に立つと、センサーが反応して、

閉まらないようになっている。

 

それだけじゃない。

目的の階に到着して、

扉が閉じると…自動的に1階へと降りるのだ。

これは、便利なようで不便な気もする。

 

例えば、エレベーターに乗る直前で

忘れ物に気づくと…また呼び戻さないといけない。

意外とあったりするから、便利になるのも考えものだな。

時々、そう思ってしまう。

 

忘れ物の時だけじゃない。

例えば、違う階から人が乗ってくるとする。

降りる時に先に降りてもらう…

こんなこともあまり意味のないものになってしまう。

だって、出るまでに扉に挟まれることはまずないから。

 

勝手に「エレベーター・コミュニケーション」と命名してみる。

些細なことなのである。

先に出るのを譲ったり、何階が目的地かを乗ってきた人に聞いたり。

そんなコミュニケーションが、人間関係を発展させると思うのだ。

そこから日常会話なども生まれてくるかもしれない。

 

けれども、それは過去の遺物となってしまったのか。

便利過ぎるのはやはり考えものだなぁ…と、残念に思う。

(その前に、コロナ禍はエレベーター内の会話はNG)

 

そんなことを思いながらも、

今日もエレベーターを利用するのであった。

 

「…あっ、何階ですか?」

 

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