2019-07-09 洗濯機にまつわる夢 日常徒然 ひとり暮らしをスタートさせた時、 友人にいつも語っていたことがある。 それは、「洗濯機」にまつわる夢。 ドラム式洗濯機を買って、 その近くで読書を楽しむというものだった。 今思えば、本当に夢物語で恥ずかしい。 けれども、実行はしたのである。 テレビで見ていたのは、 太陽の光に照らされて、のんびりとしている感じ。 …で、実際はというと、 窓なんてないから電飾でしか明るくならないし、 洗濯機がうるさくて、読書どころでもないし。 夢と現実は違うんだということを、改めて学んだ。