寒い土地あるある
当たり前ですが、冬は寒いです。
でも、悪いことばかりでもなかったりします。
天然冷蔵庫
自室は二重窓になっています。
その窓と窓の間、冬は冷えています。
最近、そこをうまく活用しています。
現在、その場所にはペットボトルが数本並んでいます。
「天然冷蔵庫」として使い始めたのです。
生活の知恵…なのか？
冬、寒さ厳しい北海道。
別の雪国でも似たような環境かと思いますが、
生活に使わない手はないです。
周りに迷惑をかけぬよう、使える空間の範囲内で。
夜に飲み始めた飲み物。
ちょっと残した場合は、窓と窓の間へ。
翌朝、冷たい状態でまた飲めるわけです。
今日の朝
雪が、ただただ降っています。
今日は積もりそう…そして、もちろん冷え込むでしょう。
置いているペットボトルも、
いい感じになりそうです。
冬の間だけの冷蔵庫、うまく活用したいです。
恵まれた環境に気づく
1月もそろそろ終わりですね。
ちょっと疲れたので…また振り返り。
コミュニケーション下手
電話というものがあまり得意ではありません。
学生時代は結構好きだったんですけどね。
かと言って、LINEなどもそれほどマメじゃない。
そんな便利ツールを使わない自分。
そうなると、誰とも連絡を取らなくなってきます。
仲のいい友人とも、なかなか連絡を取らない始末。
うーん、コロナ時代にうまく適応できてないのかも。
オンライン飲み会？
「オンライン飲み会」というのは、
今も盛んに行われているものなのでしょうか？
個人的には、あまり聞かなくなったなと感じています。
自分も何度かやってはみました。
でも、やっぱりなんか違う。
そう感じてからは、こっちもご無沙汰になっています。
お酒はやっぱり、誰かと面と向かって飲みたい。
（お酒は、日常ではあまり飲まないもので）
今更気づいて、感じたこと
色々考えていて、ようやく気づきました。
自分…連絡を取ってない友人が増えてると。
歳を重ねると、それぞれの生活に追われていく。
そして、友人との時間がなくなってゆく。
どちらかと言えば、友人の方が家庭を持っているので、
その傾向は相手の方が強いのかと思います。
取り残されていくのは…自分だけ。
（そう考えて、ひとり遊びを極めつつある今日この頃）
不定期ではあっても会えていた環境って…
ホント恵まれてたんだと思う。
さて…久々に、誰かと連絡を取ってみようかな。
諦めない心
「何か」をやりたいと思い立った時。
目の前がすごく明るくなって…
楽しい気持ちになるものです。
中途半端だな
ただ、その気持ちが持続するかは…
また別の話になるわけで。
振り返ってみると、そんなことばかりの人生。
色々始めてみたはいいけれど、
長続きしないのです。
いや、長くは続いている…ただ、発展していかないだけ。
そんなことを今、机の上で思い返しています。
ゲームから学ぶ、諦めない心
要するに、「壁」が出現すると弱い。
そういうことなんでしょうか。
確かに、難問が登場すると…興味が遠のいているような。
（ただの現実逃避なのかもしれませんが）
こんなことを考えていると、
最近は柄本 明さんの奥様のことを思い出します。
角替和枝さんはかなりのゲーマーだったそう。
お子さんを叱る時、ゼルダやマリオが登場して、
ユニークな叱り方をしたことがあったとか。
でも、それを聞いてから…
ゲームにも色々と学ぶものはあったんだなと。
それこそ、角替さんが言ってたという「諦めない心」とか。
常に意識していこう
ただやってるだけでは、何も残らないんだ。
角替さんの言葉で、しみじみと感じます。
ちゃんと目的を持って、
感じることに敏感にならなければ…
今更ながらに思うのです。
今度、マリオやり直してみようかな…
クリアするまで頑張りたい。
諦めない心、養っていこう。
繰り返す学生時代の過ち
ご無沙汰な更新となってしまいました。
ちょっと「学生」に戻っていたもので。
それが終わった後も、
解放感からか…ダラダラ過ごしてしまいました。
当時の学生時代を思い出す
未だに「学生」を続けています。
テスト時期になると、以前の学生時代を思い出します。
嫌でも…思い出してしまうのです、はい。
好きなものは問題ないのですが、
ちょっと苦手なものになると…すぐほったらかし。
それが…大人になっても、
なかなか抜けていないことに気づかされるのです。
苦行になったテスト期間
今回受けた講義…趣旨を変えてしまったんですよね。
当初とは異なる目的ができたのですが、
途中でまた路線変更した際には…時すでに遅し。
学びたいことって、突然見つかるから…
分からないものですね。
だから、今回のテスト期間は特に辛くて…。
しかも、仕事のイベントも色々だったので、
仕事もプライベートも落ち着かなかったのです。
こういう時って、やっぱりあるんですね。
身から出た錆とコロナ
けれども、元を正せば…
事前にしっかり勉強しておけばよかったこと。
身から出た錆、全て自分が悪いのです。
ここでちょっとだけ…コロナが関係してきます。
実際に大学へ来て、テストをする…これが今、難しい。
なので、自分のテストも郵送へと変更になりました。
同じテストなはずなんですけど、
やっぱりちょっと違う…というのが正直な感想。
そのせいか、ダラダラと進めてしまった感覚があって…。
けれども、こればっかりは仕方ないですよね。
この在学期間が満了になったら…
「学生」をまた卒業しようかと考えています。
日々精進します…
ここまで書きましたが、
要は「テストにただ追われていただけ」ということでした。
30代のいいオッサンなんだから、
いい加減学ばなければならないですね。
連休最終日の描写
昼下がり。
机に座って…文章を書いては消し、書いては消し。
なんか最近、よくこの作業してるなと。
途方に暮れて
時々やってくる…この感覚。
やらないといけないことはあるのですが、
なかなか手につかず。
ちょっと空を見て、途方に暮れる。
空もなんか、曇天模様。
「あぁ…何したいんだろうな、自分」
試しに掃除を…
こういう時、掃除をすることが多い。
トイレ掃除は、無心でやります。
どうせ掃除するんだから…床から便器までじっくり。
達成感は味わえるけど、やる気は戻ってこない。
次は、掃除機をかけます。
いつも通りにかけてゆく。
終わって綺麗になっても、未だ変化なし。
そして、また自室の机に戻る。
切り替えて
自室に、太陽の光が差し込んでくる。
この時間がとても好き、ずっと部屋にいたいと思える。
幸福感に満たされる…けれども、隅にはこのモヤモヤ。
こういう時って、皆さんならどうしてます？
自分の場合は…ここまでやったら、
しばらくは仕方ないと割り切って、
したいだけボォーッとすることにします。
気持ちの切り替え、大事ですよね。
空も気持ちも…必ず変化する
ここまで書いて、改めて外を見る。
雲の多かった空は、いつの間にか青空に。
気持ちもこんな風に…いつか変化していくでしょう。
さて、ちょっと散歩にでも行ってきますか。
今日も夜に徒然と…
自分の淹れた珈琲。
その色が透き通っていた時。
ちょっぴり幸せな気分になります。
最近の夜の過ごし方
何を書こうか…そう思って、
机でずっと考えてることが最近多いです。
何もプランがない時は、いつもそう。
部屋には、かすかに聞こえる感じにBGM。
iPodのプレイリストは、静かなテイストで。
照明は、机のスタンドと間接照明をいくつか。
最近は、こんな感じで…夜を過ごしています。
インドア派からのすすめ
まだまだ自粛は続く模様。
皆さんは、どんな夜を過ごしていますか？
インドア派の自分から言わせていただくと、
家の中にも面白いものは意外とあるはず。
テレビで言っていた方がいらっしゃいましたが、
この機会に本をどっぷり読むのもいいのでは？
そう言った自分ですが、本は揃えたものの…
現在、消化不良中。
この週末は、「消化」に追われそうです。
またコロナについて考える
コロナのことを考えても、一喜一憂する毎日。
増えたと思えば、減って…減ったと思えば、また増える。
この繰り返し。
劇的に状況が変化することはまずないと思うので、
そろそろ「新しい生活習慣」を本格的に習慣化した方が
感染防止になるんじゃないか…そう感じてきています。
（極端な自粛は…なんか違うと思うのです）
さて、明日も未来のために…生きましょう。
天気が荒れる前、徒然と
気張り過ぎた気がして。
ちょっと…自然と書きたくなりました。
明日は荒れる
明日から大荒れの予報。
雪国に住む自分達には、
雪との共存は…もはや宿命。
とは書きながらも、去年はそうでもなかったり。
雪…ホントになかったですからね。
とにかく、今は…備えなければ。
吹雪の日の出勤
車やJRでの通勤の方は、
吹雪の日などは特に大変です。
JRは経験があるのですが、
途中で全く動かなくなって…バスに乗り換えることも。
電光掲示板が真っ暗な時は、もう絶望で。
みんなが移動手段を一斉にバスへと変更するので、
今度は長蛇の列で寒い中…自分の順番を待たねばならないのです。
過酷な修行…雪国の人間として、こうやって鍛え上げられるのか。
遠き日を思い出す
雪が降り積もる日は、
センター試験の日のことを思い出します。
試験が全て終わった日。
友人と一緒に帰った地元の雪道。
長い時間、寄り道をしました。
ただ歩いていました…道なき道もあったりして。
だんだん遠き日の思い出になっているせいか、
どんな会話をしたか、どこを通ったか…
よく思い出せないのです。
けれども、会話とか場所にはきっと意味はなくて、
ただその時を友人と過ごせたこと…
それで当時は救われたんだと思います。
今日は白い雪あかり
外を見ると…天気が荒れ始めています。
家の中から眺めているだけなら、
その光景は幻想的だったりします。
雪の日は、部屋の明かりを落としてみてください。
意外と明るいものです…雪あかりというやつですね。
特に、空が紫色の日はとても綺麗だと思います。
あくまでも、個人的な考えですから…参考までに。
さて、寝る準備でもしますか。
