横文字とカフェ
横文字が苦手です。
カフェは好きだけど…そうなのです。
カフェあるある
メニューを見ていると、必ずあるわけです。
「●●仕立て」とか「●●風」とか…横文字が。
ド直球で全部横文字というのも日常茶飯事なわけで。
そういう時…自分は、とてつもなく困るのです。
そして、すぐスマホを取り出し、「先生」へ教えを請います。
「先生、●●ってどういう意味ですか?!」
「先生、●●はどんな料理なのですか?!」
「先生」も憂鬱でしょうね…出来の悪い生徒に、
同じことを何回も何回も聞かれると。(笑)
そう、結構同じことを調べたりしているのです。
覚える気がなくて、その場しのぎが多いもので…
こういう結果に繋がっているのです。
じゃあ…横文字をやめる?
自分が決めれることではないけれども、
正直、やめて欲しい…とは考えながらも、少し立ち止まるのです。
いやいや、横文字じゃなかったら…とんでもない名前になるんじゃ?
例えば、プッタネスカ。
これはきっと「娼婦風のパスタ」となるはずです。(Wikipedia調べ)
全てを横文字でなくするのも…考えものかと。
それにカフェですから…メニューもオシャレにいきたいもの。
なかなか譲れないこともあるのです。
結論として
これからも横文字からは逃げられないでしょう。
ただ、メニューに横文字の説明書きを入れてくれるお店もあるわけで。
そういうお店が増えることを、祈りたいと思います。
そして、自分も…横文字の勉強、頑張るぞ。